Tomorrow ・第10話（最終回）。

	病院が閉鎖になり、久々の自宅シ－ン。しかし、この家ってテーブルがピカピカすぎてどうも生活感がない（笑） エド師長のおみやげ、六花亭のバターサンドってウマイんですよね。＾＾→ こちら ！
	主題歌を歌う、星村麻衣本人登場。 さすが研音グループ所属。ドラマ内でも販売促進のお膳立てばっちり。
	第1話の劇団あかねが運ばれた時もお祭り事故でしたっけ。 これはもうドクターヘリの出番ですよ・・・。
	遠藤先生、キター!! ところで 「遠藤紗綾」をひらがなで検索してみると・・ こんなもの発見。→ こちら！
	院長、手術できたの？！超不安（笑）
	ようやくエドさんのグーが出ました！愛子も復活。
	オープン病院のスタイルで市民病院が再スタート、というところでドラマ終了。 「日曜劇場」ってやっぱりハッピーエンド率が高い。

最初、第1話を見たとき、重い内容だなぁ、と思っていたのですが
毎回、水戸黄門的展開だったので、意外と最後まで見てしまいました。。
ドラマの題材としては考えさせられる面もあったり、
なかなか良いドラマだったと思います。

「副市長」という新しい呼び方（去年の4月までは「助役」）も
このドラマで知った、って人も多いんじゃないでしょーか。
ただ、最後はちょっと話が急ぎすぎ？
遠藤のオカンもどうなったんだろ。＾＾；

ロケ地ガイド を見ると、このドラマのロケは
静岡県東伊豆町稲取というところでたびたび行われたみたいですが、
なんと、近くに「トモロ岬」という岬があります。 → こちら！
タイトル「Tomorrow」のシャレでこの場所をロケ地に選んだのか、グーゼンなのか・・。（笑）

[主題歌]
ひかり / 星村麻衣 試聴はこちら！

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第1話 第2話 第3話 第7話 第8話 第9話

Tomorrow ・第9話。

	事務長（岸部一徳）の妻・昌江（水沢アキ）が病院にやってきた、と思ったらドラマ開始4分でこのような状況に・・。またも航平が介抱することになるのですが、もう、病院関係者倒れすぎ・・。＾＾；
	遠藤の家庭情報を入手し、ベラベラしゃべりまくる愛子。コレ大丈夫なん？
	遠藤が母の維持装置を止めようとしていたところ、タイミングよく（←ドラマのお約束ですね）航平登場。母の財布に遠藤の記事が入っていたこと、母がいつも遠藤のことを気にかけていたことを知り、遠藤改心。
	愛子「遠藤先生はお金持ちだから・・・」 遠藤「そうね。ほな、この病院買い取るわ！」・・・というオチではなかった（笑） あー、でもやっぱ笑ってるほうがいいです。
	病院が閉鎖になると藪内の私服が心配だ。まさか家でも術着を着るわけにはいかないだろーし。＾＾；
	ついに病院閉鎖。

次回は最終回。
今度は愛子に危機が？またまた病院関係者の危機かいな～、、て感じですが
次も航平のスーパードクターK（→ こちら ）ぶりを見せてくれるのではないかと。

ところで、Tomorrowそっくりの事態に陥った
銚子市立病院というところが今月末で休院だそうです。
ドラマの中だけかと思いきや、実際に起こりうる問題なんですね。。。
→ こちら。

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